RICOHのCaplio Rシリーズを、
R1⇒
R2と使ってきて、結構使いこなしを要求するカメラではあるけれど、レンズ前1cmまでの接写(マクロ)、28mmの広角に惚れて気に入って使ってきました。
現在は、Rの一桁番台シリーズは
R3が昨年11月11日に出たのですが、当初はレンズバリアーで問題が発生したようで様子見でした。それにシルバーだけってのもねぇ。そしてブラックが追加されたのが先月(1月)20日のこと。この段階では、すでにレンズバリアーの不良についても、検査ラインできちんとハネるようにしたとかで、ブラックはシルバーのように初期不良品が流通在庫で混入している心配もなさそうです。
Caplio R3の一番の特徴は、手ぶれ補正機能の搭載とこの小さなボディで28-200mm(35mmフィルム換算)のレンズを搭載したこと。
R2まではリトラクティングレンズシステムといって、レンズ収納時にボディ側のレンズを振り子のように横に退避させて厚みがレンズ収納時の厚みが増さないようにしていたのですが、
R3ではこれがさらに進化してダブルリトラクティングレンズシステムといって、さらに二つのレンズ群を収納時に動かして退避させるという、トンデモナイ機構。そもそもレンズを動かすこと自身がかなりのリスクを含むのですが、これをさらにダブルでやろうというのは冒険ですが、同時に使うほうとしても大いに好奇心かつ冒険心をそそられます。
R1はフラッシュ撮影時の露出がかなりタコでして、オイオイ、もう少し何とかしてよ!って感じでした。
R2ではそれがかなり改善されて(とはいえ、心して露出補正が必要ですが)きました。で、旅行などで撮っていて、うーん、もうちょっとあれば、と欲張るのが望遠側。
R1や
R2の135mmでも最低限は満たしていますが、やはりもうちょっと欲しいことは多々あります。
綺麗にきちんと撮るというよりも、旅行のときに200mmまであればなぁ、この28mm広角は必須、手ぶれ補正があればなぁ、1cmまでの接写もバツグンだし…って考えてすべてを満たすのがこの
Caplio R3なのです。
というわけで、マップカメラで
R2を下取りに出して(マップカメラで買った
R2なので多少査定の割り増しがある)、
R3を買いました。
ちなみに、箱の側面ラベルの部分には、シャッター問題選別済みの証??と噂されている青丸シールが貼ってありました。

(MINOLTA DiMAGE A1)